事業領域

5つのめの企業資源のひとつとして注目をあつめるファシリティ(設備)とファシリティマネジメントという新たなソリューション

ただ管理・維持するのではなく
 ・ 資産価値の向上
 ・ 施設や設備の最適化と有効活用
 ・ コストの最小化と経営効率の向上
 ・ エネルギーの最適化による環境問題への貢献
 ・ 安全な環境を保つこと

これは、持続可能な世界実現のための開発目標(SDGs)を推進する世界の流れと合致します。

ミツボシの仕事は、まさに「かかりつけ医」

健康的な事業継続を行う最適なファシリティマネジメントをご提案します。
SDGs
アパレルシステム事業
[CIM Apparel System]

受注から出荷までの全工程をコントロールするCIM(コンピューターによる統合生産)など、ハード・ソフトの両面に渡った提案を行い、ユーザーニーズにお答えしています。

国内賃金の高騰や東アジア諸国の技術力向上で、輸入品のシェアが増大していきたアパレル業界。国内アパレル産業の空洞化が懸念されてきたわけですが、ここにきて多品種少量生産、日本ならではのクオリティを追求した商品づくりで活路を見出しています。
アパレル産業の”個”の時代に不可欠なのが、一人ひとりの個性や好みにクイックに対応する生産システム、すなわち、実需直結型生産体制の構築です。CAD/CAMの導入による自動化・省力化はもちろん、受注から出荷までの全工程をコントロールするCIMまでミツボシにお任せください。
アパレル事業領域
エネルギー・環境保全事業
[Energy, Environmental Conservation Business]

■ オフィス・商業ビル設備
■ 工場・物流設備
■ ユーティリティ・食品機器設備

人にとっても便利さや快適さだけでなく、地球規模での環境保全と新しいエネルギー循環が求められています。オフィス、商業施設、工場、物流センターなどに求められる機能は、省エネ、省力化、インテリジェント化など時代とともにますます高度化、多様化しています。 ミツボシは、より環境にやさしい液化天然ガス(LNG)を燃料に、発電をしながら廃熱を利用して蒸気や温水などの熱エネルギーを得るコージェネレーションシステム導入のフルサポートはもちろん、シーンや空間における最新の設備機器のご提案など、未来につながる持続可能な空間・環境作づくりをトータルにご提案します。
エネルギー・環境保全事業領域
ビルの資産価値維持だけでなく、まるごと快適で安心、環境に優しい空間づくりをご提案
工場や物流設備で働く人に優しく、長持ち、そして水害にも強い、快適環境機器や環境対策工法のご提案
環境保全とエネルギー問題の調和を目指して、熱×水×メンテナンスが生んだ最新のシステムをご提案